今週の仮面ライダーＷ感想

　　　　　　　　第４０話　Ｇの可能性／あなたが許せない

冴子さんは、単に妹をいじめにきただけなんですね。
圧倒して満足するタイプか･･･


亜樹子「ふりきれ！」
照井「絶望が俺のゴールだ･･･」

照井ｗ
まさか自分でネタにするとは。真面目キャラがギャグやると破壊力抜群ですね。


ジーンのメモリが、クレイドールの足元に。
それを拾う！？クレイドール。
･･･手があったとは。

エクストリーム登場回で、お父様が「エクスッッットゥリーッッッムッッ!!!!!」
とか言っていたのは、若菜にあげるためだったのか。納得。

クレイドールにスリッパで叩く亜樹子。
シュールだｗ
シリアス回なはずなのに、ギャグである。

監督がみんなを呼んでくる間、ずっと唸っていたのかな、クレイドールはｗ
仮面ライダーって、時間軸が滅茶苦茶ですよね。
そんなの、ドラマ全般に言えることですけど。


クレイドール＝埴輪とか土偶ということか。
クレイドールは神のようなもの？で、それを完璧にするためにエクストリームが必要。
そして、そのデータ集めのために、Ｗはほっといたというわけですか。
しかも、冴子さんは、若菜をけしかけるためだったとは。

Ｗの脚本には驚きを隠せません。納得した(￣Д￣)ﾉ


エクストリームクレイドール？でかすぎｗ
しかも、圧倒的じゃないか･･･

もう４０話なんですね。
ディケイドで、半年ずれたんで、季節の感覚がないです。
一昨年までは、１２月になると終盤だなぁとか感じてたんですが。。。